耳瘻孔(じろうこう)のその後 ― 2006/09/12 13:59
お嫁ちゃんの傷がいまいち治っていないようで、それでも様子を見ていたの。
触らなくても時々痛くなったので前回と同じ病院に行きました。
先生の名前は忘れてしまったけれど、はまもめんこの息子に似た御尊顔でした。
今回は先生が違っていて、でも前回の先生も隣で年配の先生の治療を見ていたのよ。
今回の先生は長身で、ちょっと面白そうな先生でした。
長身先生 “え~~と、前回は治ったんですよね”
じぇい “直ったというかずっと同じような感じだったんで様子を見ていたんですけど、痛くなったので来ました。”
長身先生 “確か耳瘻孔でしたね”
そうしたらもめんこ先生がこちらに来て、
もめんこ先生 “またなったの?”
長身先生が傷口を触ったら膿が出てきたの。
お嫁ちゃんが痛くて顔を背けたら、それまでずっとぽか~んと周りを見たり先生を見ていた孫姫が、お嫁ちゃんの肩をぽんぽんとたたいたの。
6ヶ月の赤ちゃんでも分かったのね。
辞書を片手にタイ語で“チェップ(痛い)?”て言ったら
長身先生も“チェップ?”だって。いい先生でしょ。
もめんこ先生 “前のは治ったんだよね”っていうから
じぇい “あの時とずっと同じ状態でした”ってまた言ったのよ。
長身先生は傷を切開して治療を始め、もめんこ先生は傍にいっぱなし。
長身先生 “中に汚いのがあるからみんな取ろう”
ピンセットで取った物を肩に乗せたガーゼの上に置いたのを眼鏡@じぇいは見逃しませんでした。
あれはまさしく前回の治療に時に使ったガーゼの糸でした。
長身先生 “あの方法はこういうことがあるからしない方がいいよ”ともめんこ先生に言っているのを地獄耳@じぇいは聞き逃しませんでしたよ。
やっぱりそうか~~って変なとこで納得したじぇいでした。
前回はガーゼをとっても傷口が盛り上がって、本当に平坦になるんかいなと思ったけど、今回は消毒をする時にはもう既にフラットで安心しました。
消毒も4日後に行ってそれで終了。
あの2ヶ月弱はなんだったの?
もめんこ先生は長身先生に丁寧語で話しをしていて、どうやら長身先生のほうが先輩で今書きながら思ったんだけど、もしかしてもめんこ先生って研修医?
触らなくても時々痛くなったので前回と同じ病院に行きました。
先生の名前は忘れてしまったけれど、はまもめんこの息子に似た御尊顔でした。
今回は先生が違っていて、でも前回の先生も隣で年配の先生の治療を見ていたのよ。
今回の先生は長身で、ちょっと面白そうな先生でした。
長身先生 “え~~と、前回は治ったんですよね”
じぇい “直ったというかずっと同じような感じだったんで様子を見ていたんですけど、痛くなったので来ました。”
長身先生 “確か耳瘻孔でしたね”
そうしたらもめんこ先生がこちらに来て、
もめんこ先生 “またなったの?”
長身先生が傷口を触ったら膿が出てきたの。
お嫁ちゃんが痛くて顔を背けたら、それまでずっとぽか~んと周りを見たり先生を見ていた孫姫が、お嫁ちゃんの肩をぽんぽんとたたいたの。
6ヶ月の赤ちゃんでも分かったのね。
辞書を片手にタイ語で“チェップ(痛い)?”て言ったら
長身先生も“チェップ?”だって。いい先生でしょ。
もめんこ先生 “前のは治ったんだよね”っていうから
じぇい “あの時とずっと同じ状態でした”ってまた言ったのよ。
長身先生は傷を切開して治療を始め、もめんこ先生は傍にいっぱなし。
長身先生 “中に汚いのがあるからみんな取ろう”
ピンセットで取った物を肩に乗せたガーゼの上に置いたのを眼鏡@じぇいは見逃しませんでした。
あれはまさしく前回の治療に時に使ったガーゼの糸でした。
長身先生 “あの方法はこういうことがあるからしない方がいいよ”ともめんこ先生に言っているのを地獄耳@じぇいは聞き逃しませんでしたよ。
やっぱりそうか~~って変なとこで納得したじぇいでした。
前回はガーゼをとっても傷口が盛り上がって、本当に平坦になるんかいなと思ったけど、今回は消毒をする時にはもう既にフラットで安心しました。
消毒も4日後に行ってそれで終了。
あの2ヶ月弱はなんだったの?
もめんこ先生は長身先生に丁寧語で話しをしていて、どうやら長身先生のほうが先輩で今書きながら思ったんだけど、もしかしてもめんこ先生って研修医?
痛々しい姫カンゾウ ― 2006/09/12 15:09

秋口にも又咲いた姫カンゾウ。
今年は虫が多く、可哀想なくらいに食われてます。
色も可哀想なくらい褪せて…
この花は一日しか咲かないのよね。
今年は虫が多く、可哀想なくらいに食われてます。
色も可哀想なくらい褪せて…
この花は一日しか咲かないのよね。
タイ料理-16 ― 2006/09/12 15:16

- タイ風チャーハン
- すーぷ
- 茎レタスの酢漬け
- タイ風沢庵
タイ風チャーハンは色々と入っています。
ポイントはレモンの浮かんだソースを掛けていただきます。
そしてその中に赤と緑が見えますが、これは今年我が家で取れた唐辛子です。
唐辛子を生でも調理でき、やはりタイ人でも唐辛子はスパイシーだそうです。
ちなみに緑から赤に変わっていきますが、赤の方が辛い。
スープはキャベツ、肉団子、春雨が入っていて薄味です。
茎レタスは缶詰です。
タイ風沢庵は守口漬けに似ています。
タイ料理-17 ― 2006/09/12 15:33

- グリーンカレー
- なすと豚肉の炒め物
- たけのこの炒め物
今回は鶏肉ではなく、エビのグリーンカレーです。
ココナッツミルクも入っています。
なすと豚肉の炒め物は、甘い味付けになっています。
そしてちょっとスパイシーでご飯が進みます。
タイはたけのこを多く頂くようで、彼女も千切り筍の水煮を常備しています。
ピリッとした辛さと筍の味も合います。
タイ料理-18 ― 2006/09/12 15:43

- タイ風ハンバーグ
- 野菜サラダ
- フルーツサラダ
ハンバーグの形はしているけれど、肉団子という感じです。
たれも甘めのチリソースです。
野菜サラダは、コーン、人参、紫玉葱、キューリ、キャベツです。
フルーツサラダは林檎、梨、葡萄のマヨネーズ和えです。
え~~このサラダは、フルーツサラダ好き@じぇい以外はすべってしまいました^^;
ちなみにカレーのトッピングはレーズン。
酢豚にはパインや黄桃。
白菜のサラダは林檎とレーズン。
サンドウィッチはバナナ。
じぇいの親兄弟も滑ってまして、ルーツは何所でしょう…
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